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国際心理療法開発研究所

日本カラーキューブセラピー協会

〒104-0061 
東京都中央区銀座1-22-11-2F

綾瀬はるかさん主演 映画 「奥様は取扱注意」で、カラーキューブセラピーがスクリーンに登場!2021年3月19日全国公開!


2021年3月19日全国ロードショー。

綾瀬はるかさん・西島秀俊さん主演の映画 「奥様は取扱注意」にて、カラーキューブセラピーが映画のスクリーンに登場!

 ©︎奥様は取扱注意製作委員会 https://okusama-movie.jp/

2017年に大ヒットした同タイトルのドラマが映画になり、劇中内の心理療法シーンを、代表 立川智子が監修いたしました。東宝系列の全国500の映画館で上映されます。

<撮影秘話>

撮影は2019年の8月に行われました。真夏の炎天下の中、クーラーを消して臨む撮影は体感温度50℃を超えましたが、それでも何事もないように、涼やかに演じる俳優陣の皆さん。そして監督をはじめ撮影陣の皆さま。目をつぶってしまえば、瞬間で流れてしまうたった数秒のシーンにも、いいカットを撮るためにどこまでも魂をこめる。ただ良い作品を作り上げたいという心意気が力強く伝わってきました、常時100人以上のスタッフがその瞬間をカメラに納めるために、全力で臨む。一つ一つのカットごとに幾度も鳥肌を立てました。0コンマ1秒たりとも妥協を許さない撮影。何度も〝細部に神が宿る〟ことを実感。プロの作品づくりへの、心意気を肌で感じさせていただいた濃密な撮影期間でした。この作品にカラーキューブセラピーをお誘いいただき、感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

映画『奥様は、取り扱い注意』のカウンセリング場面に登場する積木は「カラーキューブセラピー」といい、実際のカウンセリングで使用できるツールです。映画用にキューブ(積木)の数を増やしています。透明のバージョンと、劇中内で使われていた色つきバージョンとがあります。

このカウンセリングの目的は、心の中に隠された本音を知って、嘘のない自分を生きること。幼い頃の積み木遊びのように、自由に積んだり組み合わせたりしながら、自分の気持ちを整理整頓し、新しい自分を発見することができます。カラーキューブセラピーは現世療法の技法の1つです。

立川 智子 -Tomoko Tachikawa-

  現世療法 主宰・国際心理療法開発研究所 代表
  Present Life Therapy / Psychotherapy R&D Laboratory if International
  日本カラーキューブセラピー協会 会長(創始者/開発者)・GML外語学院理事長・Great mother ship 代表
  コンセプター(基本概念提案者/思想家)心理療法研究開発家、前衛書家、占術家。

< 略歴 >
東京、浅草生まれ。1982年より39年間、延べ40,000人を鑑定。命・卜・相、風水、あわせて7つの占術を習得し、鑑定士として活躍していたが、占いが生む依存に強い違和感を感じたことから「全ての人が、自分の中に答えがある」ことを伝えるため、心理療法の開発や研究事業へと転向。〝自らを拠り所とし、自分らしく生きる手法〟と、其々が持つ「本当の答え」にまっすぐ生きることをサポートすることを決意。長きにわたり人類意識や愛、人間の心の法則の心理調査・研究に没頭するようになる。1999年には、これまでに行なった鑑定や調査、研究から集積した独自のメソッド「現世療法(The Present Life Therapy)」を開発、提唱。多くの人生にパラダイムシフトを仕掛け、新しい視点を通して道を開く。また、心理療法開発研究家としても活動。様々なセラピーや心理療法、心理テストや心理ゲームの開発なども手掛け、本当の自分を知る事で、人生を軽やかに転じる数々の手法を世に送り出している。(現在、カウンセリング・セッションはご紹介でのみご予約可能。)