受講満足度98.3%!卒業生が300名以上。
(2007年10月第一期生~2014年6月四十四期生・講座満足度調査に基づく8年間の統計)
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2019.7/4、8/3、8/30、9/1、9/21 |
札幌でカラーキューブセラピー体験会を行います。14:00〜16:00(有料¥2500)▶︎お問合せはこちら
2019.6.17(水) 2019年度のスケジュールをアップしました。
2015.3.28(土) About US更新しました。
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<初めましての皆さまへ>
カラーキューブは、光が通るとキラキラきれい。
幼いころの「つみき遊び」ように、自由に積んだり、組み合せたり。自分自身と深く繋がれる、こころのあそび道具です。お友達とおしゃべりしている感覚で、楽しくセッションが進みます。
すべての色彩を和名で表現し、日本人の和のこころを大切にしています。
→初めましての方はこちらから☆
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カラーキューブセラピー(CCT)とは、
「心の声を引き出す」カウンセリングツールです。
日本初のカラーセラピー。
クライアントの気持ちを最大限に尊重し、人間が本来もつ心の豊かさを引き出すカウンセリング技術を学ぶ資格です。1985年より30年間で行った、延べ3万人のカウンセリング経験に、色彩、心理学を組み合わせ、2007年に開発提唱された「色彩イメージ療法」です。
カラーキューブセラピーとは?
医師 山中大介
カラーキューブセラピーは、感情を引き出すための優れたツールです。
一般的に「何を悩んでますか?」などと聞かれ、すぐに答えられる人は少ないですが、CCTは、キューブのイメージを喋らせるので、自分で意識してないことも言葉として出てきます。また色に対するイメージを自分から喋ってもらうので、どんな人でも効果が見込め、引き出しやすく優れているツールです。特に、言葉にうまく出来ない方が言葉にしやすいです。
臨床心理士 による推薦文
色彩を使った投影法ではありますが、いわゆるパーソナリティテストではなく、自分の心の声を映し出してくれます。 きらきらしたキューブに無邪気に触ることで、話をしやすい場を作ることができる…そんなツールでした。 (つづきはこちら)
言語聴覚士 による症例報告
言語聴覚士という職業の手技と、カラーキューブセラピストとしてジュエルキューブを使用しきた症例報告です。→こちらから
看護師 による研究発表
病院スタッフのメンタルヘルスサポートに対するカラーキューブセラピーの効果を学会発表しました。→こちらから
「2015年 CCTサミットin 京都 」
報告レポート
毎年開催されるCCTサミット。2015年は京都の世界遺産の仁和寺で行いました。
卒業生セラピストたちとの情報交換交流会では、カラーキューブセラピーを通して、自分もまわりも良くしていこうという空気が伝わってきます。人も自分も幸せであること。今よりも、成長していきたいという”気持ち”。カラーキューブセラピーが好きで、心を学ぶことが好き。こういった仲間たちと、お互い磨き合い、楽しく心地よく成長していける空間は、とても幸せで、もうひとつの故郷のようです。
セラピストになる人の殆どは、人の痛みを理解することができるから、とても優しい。そんな優しい集団の中にいると、自分もいつの間にか癒されている。私たちは人の心と向きあうことから、自分の心はいつもニュートラルでありたい。当協会では、楽しくリセット&リフレッシュする機会も大切だと考えているため、そんな笑いのたえない時間を、卒業生の皆さんと過ごしております。