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国際心理療法開発研究所

日本カラーキューブセラピー協会

〒104-0061 
東京都中央区銀座1-22-11-2F

キューブに映るのは、私に眠る「真・愛・美」

Jewel Cube Reflection(カラーキューブセラピー)は、心を映し出してくれる鏡です。私たちが毎朝、鏡を見ながらメイクをして自分の美しさを引き出していくように、自分自身の心をうつしだし、引き出してくれる鏡のお役割をしてくれます。幼い頃の積み木遊びのように、キューブを自由に積んだり組み合わせたりしながら、自分の気持ちを整理整頓。本当の自分に出会い、新しい自分を発見することができます。これからは、ますます自分の心に嘘をつかずに本音を生きる時代になります。ですから“自分自身をよく知ること”は、これからの時代に必要不可欠です。

私たちの人生の中でとても大切なことがあります。それは「自分を知って、自分で選ぶ」というとてもシンプルな意識と選択です。自分を知るためには “自分以外の何かの存在” も必要です。ですが、自分以外の人に「あなたは何者ですか?」と聞かれて、全てをさらけ出して答えられる人は少ないでしょう。そこで、10色の美しいジュエルキューブが、あなたの心の代弁者・理解者として活躍してくれます。キューブとの対話は、色彩を自分の言葉に置き換える作業です。無理のない、自然体のままに、自分の心や魂まで繊細に映し出していくため、自分が知らなかった自分に出会うことができ、意識をしてないことも言葉として出てきます。色に対するイメージを自分からお話しすることから、どんな人の心も引き出しやすいツールです。

わたしらしく、美しい命を生きていく。

いつも幸せで順調、つつがない日々。穏やかな暮らしに満たされているはずなのに、何かが足りない気がしている。
だけど、その理由が何だかわからない。ただ、何かとても大切なことを探そうとしている自分がいることだけはわかる。
この感覚に納得する答えが欲しい。この気持ちにしっくりくる言葉に出会いたい。そんな気持ちになったことはありませんか?
それは「本当の自分(魂の目的)を生きたい」と、眠りから目覚めはじめた、内側にいる自分自身からの願いでありメッセージです。

知っていますか?人には、3つの誕生日があることを。1つ目は生まれた日、これは誕生日のことですね。
2つ目は、お空に帰る日のことです。いつか私たちは、沢山の抱えきれないほどの体験をお土産に持ってお空に帰ります。
そして、最後の3つ目は「立命の日」のことをいいます。「立命」なかなか聞き慣れない言葉ですよね、それは何なのかと申しますと “本来の自分で歩きはじめる日” のことを言います。“魂の目的に気づく日” のことです。自分だけの美しい命を立たせ、大安心の人生を歩きはじめる日。安心立命(あんじんりゅうみょう)で、あなたらしくありのままで生きていく。私たちはひとりひとりの立命に繋がるよう、アプローチをかけていきます。

ジュエルキューブで自身を映し出すと、一体なにがわかるのでしょうか?それは例えば、隠された資質、流せなかった涙、まだ眠っている才能、どこかにしまわれた記憶、自分では気づかなかった本音、自分が思うよりも大きな可能性を秘めた未来、そこにあるべき自分の姿、そして最高の未来を生きる自分、その自分とつながって涙がこぼれる瞬間、今が大安心であると内側に納まる感覚。ジュエルキューブを通しての対話は、ありとあらゆる自分に出会うことができるので、本物の自信をまとうことができます。キューブとの対話は まだ出会っていない未知の自分に出会う旅。それは “ 今ある幸せには、もっとその先の幸せがある ”という道しるべ。そして「自分を知ること」こそ、本当の自由のはじまりであることを、この時 実感することになるでしょう。

私たちの目的は、自分だけの真実、愛、美しさをまとった大和撫子たちが、この世界を闊歩している未来。私たち日本人は奥ゆかしい部分があり、自分らしさを隠してしまう一面があります。それはもちろん品の良さでもあるのですが、そこにそれぞれの色(個性)を解放することができたら、とても素晴らしい日本になるのではないかと思っています。大和撫子(大和丈夫)の大解放。そして私たちの身体の中で陰ながら護ってくださっている、ご先祖様たちの素晴らしいDNAまでも、四方八方に輝かせた人たちで満たしたい。この日本からそんな人たちを沢山増やせたら、それこそ地球の宝物なのではないか?と思っています。なぜそのように感じるかと申しますと、世界中の人たちが日本女性に憧れており、そのほとんどが好意の気持ちを持っていて下さるからです。私たちはそんな気持ちで、ひとつひとつの講座に心を込めてまいります。まずは、そのための第一歩として “みなさんが自分を知ること” ここから始めていきます。